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一般皮膚科

手

一般皮膚科では日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、皮膚疾患全般における診断・治療を基本的に保険診療にて行います。
当クリニックでは病気の説明や塗り薬の使い方なども丁寧にお伝えするように心がけています。
また、入院や手術など当クリニックでは対応できない医療が必要と判断した際は、近隣の病院にご紹介させていただきます。

患者様に多く見られる症状・疾患

ナローバンドUVB療法について

ナローバンド

ナローバンドUVB療法とは紫外線を照射する治療の一つで、難治性の皮膚疾患に効果的と言われます。紫外線(UV)は波長の長い方から順にA・B・Cの3種類に分類されますが、この治療ではUVBのなかでも文字通り狭い範囲(ナローバンド、発がん性などの副作用が少ないと考えられている波長311±2nm)の紫外線を用いることから、「ナローバンドUVB療法」と呼ばれています。
当クリニックではこのナローバンドUVB療法を以下の保険適応疾患を中心に施行いたしております。

保険診療で受けられるナローバンドUVB療法

保険適応疾患

  • 類乾癬
  • 菌状息肉腫(症)
  • 悪性リンパ腫
  • 慢性苔癬状粃糠疹など

※円形脱毛症については、保険が適応されません。

当クリニックの一般皮膚科で診察する主な疾患

湿疹・皮膚炎

接触性皮膚炎(かぶれ)

皮膚に触れたものの刺激やアレルギー反応で起こる皮膚の炎症を接触性皮膚炎と言います。原因の除去が最も重要ですが、原因が明らかではない場合も少なくありません。
治療はステロイドの塗り薬を使用し、痒みが強い場合は抗アレルギー薬などの飲み薬を用いることもあります。

皮脂欠乏性湿疹

乾燥を主な原因として皮膚が炎症を起こす病気です。治療と並行して保湿剤などによる乾燥の予防をこつこつ行うことが重要です。
加齢や体質によって皮脂の分泌量が減少したり、秋から春にかけて空気が乾燥したりすると起こりやすくなります。

手湿疹(主婦湿疹)

水仕事(特にお湯と洗剤)を頻繁に行う方に多くみられる手の湿疹です。お湯や洗剤に皮脂が奪われると皮膚のバリア機能が弱まり、発症しやすくなります。冬場に悪化しやすく、ひどいときにはひび割れを起こし、強い痛みを伴います。塗り薬による治療に加えて、なるべく素手で水を触らないように生活習慣を見直すことが大切です。

脂漏性湿疹(ふけ症)

皮脂の分泌量の多いところに生じる湿疹で、頭や顔に多くみられます。頭に強く症状が出る場合はふけ症と呼ばれることもあります。発症には体質が大きく影響し、しつこいのが特徴です。古い皮脂を残さないように清潔を心がけることと、炎症を抑える塗り薬で治療します。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、痒みのある湿疹が手足や体に左右対称にできる慢性的な皮膚疾患で、良くなったり悪くなったりを繰り返します。多くの場合は皮膚が乾燥しやすい体質(ドライスキン)とアトピー体質(アレルギーを起こしやすい体質)を併せもっています。湿疹はしっかり治し切るまでは再発しやすいのでステロイドなどの塗り薬で治療すること、保湿剤や清潔を保つことで予防することを根気よく続け、丈夫な皮膚の状態を維持し続けることが目標です。症状が強いときには抗アレルギー薬の内服やナローバンドUVB療法などを併用することもあります。

蕁麻疹

蕁麻疹は①赤くてかゆい、②ミミズ腫れや虫刺されのような皮膚症状、③急に出てきて数時間から半日程度で改善する、などの特徴をもった病気です。蕁麻疹のほとんどは原因不明で、特別な原因がなくても夕方や朝方に出ることが多いです。ただし特定の原因が思い当たる場合(特定の食べ物を食べてから数分~1時間以内に発症するなど)は強いアレルギー症状を発症する可能性があるため、原因を除去することが大変重要です。治療には抗アレルギー薬の内服などを行います。治療によって症状がない状態をある程度の期間維持することで、再発の可能性を下げることができます。

熱傷(やけど)

やけどは、高温のものが皮膚に触れることによって起こる皮膚の傷害です。やけどを起こしたらすぐに流水で冷やしてください。熱湯をかぶるなどやけどが広範囲にわたる場合は、全身的な治療を必要とすることがございますので入院設備のある医療機関への受診が必要です。

掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症は膿が溜まった発疹(膿疱)が手のひらや足の裏にたくさんできる病気です。比較的少ない病気で中年以降の方に多くみられます。膿疱は炎症反応に関係する好中球(白血球の一種)が、角層(皮膚の一番上層)に溜まった状態です。治療は炎症を抑えるためにステロイド軟膏やビタミンD3軟膏などの塗り薬をメインに行います。ナローバンドUVB療法も効果があります。

乾癬

はっきりした原因がないまま皮膚が炎症を起こし、その部分の角層が厚くなる病気です。
大きさ、数、形は様々です。できやすい部位は、頭、肘・膝、おしりなどです。症状が重いと爪の変形や関節痛などを伴うこともあります。乾癬は良くなったり悪くなったりを繰り返します。塗り薬やナローバンドUVB療法などの治療を行います。

胼胝、鶏眼(たこ、うおのめ)

たこやうおのめは、足の特定の場所に継続的に圧力が掛かることによって発症します。たこは皮膚が常に圧迫や擦れなどの刺激によって分厚くなるものです。うおのめとの違いは芯のようなものが見られないことや痛みないことです。うおのめは足の裏や指にでき、芯のようなものが見られ、痛みを伴うのが特徴的です。いずれも分厚くなった角質を削ったり切除したりして治療しますが、同様の環境が続けばすぐに再発してきます。足に合わない靴が原因のこともあります。

尋常性白斑

一般に皮膚の色は表皮の中に含まれるメラニン顆粒の量に応じて変化します。このメラニン顆粒は表皮の一番底にあるメラノサイトという細胞でつくられます。ところがこのメラノサイトが何らかの理由で壊されて機能が低下すると、メラニンの産生が極度に低下あるいは消失し、皮膚の色が部分的に白く抜けてしまいます。この状態が尋常性白斑です。治療はステロイド薬、ビタミンD3、タクロリムス(免疫抑制薬)の外用療法やナローバンドUVB療法があります。

多汗症

女性

多汗症とは手足やわきの汗が多く、そのために日常生活に支障を来たしている状態です。当クリニックでは塩化アルミニウム製品やボツリヌストキシン注射による治療を行っておりますが、いずれも自由診療になります。(当クリニックでは保険によるボツリヌストキシン注射は行っておりません)

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尋常性ざ瘡(ニキビ)

ニキビは、毛穴の詰まりや皮脂の過剰な分泌、細菌感染により引き起こされます。保険診療で効果の高い塗り薬があるのでそれらを中心に治療します。症状の強いときには短期間の抗生物質の飲み薬も併用します。ただし重症の場合やニキビ跡には保険診療だけでは十分な効果がでないこともあるので、ピーリングやレーザー治療などの自由診療をお選びいただくこともできます。

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脱毛症

円形脱毛症

頭にコイン大の丸い脱毛斑が生じる病気で発症の原因は不明です。重症の場合は何か所にもできたり、眉毛や手足の毛なども抜けたり、かなりの長期間治癒しないこともあります。治療はステロイドなどの塗り薬、免疫調整作用のある飲み薬などを行います。

男性型脱毛症(AGA)

年齢とともに徐々に進行する男性のうす毛の多くは男性型脱毛症と考えられます。前頭部(いわゆるM字)と頭頂部の髪の毛が徐々に細く短くなり、うす毛や脱毛に至ります。一度失われた毛髪を取り戻すことは困難なので、早めに脱毛を抑える治療を開始し継続することが重要です。当クリニックでは男性型脱毛症治療でもっともスタンダードなミノキシジルの塗り薬とフィナステリドの飲み薬を中心とした治療をご提案しております。いずれも自由診療になりますが詳しくはホームページの“お悩み別”の項目もご参照ください。

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女性型脱毛症(FAGA)

女性でも年齢とともに頭頂部を中心としたうす毛が徐々に進行し、お悩みの方は少なくありません。男性型脱毛症と同様に一度失われた毛髪を取り戻すことは困難なので、早めに脱毛を抑える治療を開始し継続することが重要です。当クリニックでは女性用のミノキシジルの塗り薬と、「パントガール」(女性のうす毛を改善するための特別な構造をしたアミノ酸やビタミンB群などが配合されたサプリメント)による治療をご提案しております。いずれも自由診療になりますが詳しくはホームページの“お悩み別”の項目もご参照ください。

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弯曲爪・陥入爪(巻き爪)

爪

巻き爪とは爪(主に足の親指)が大きく内側に曲がった状態を言い、悪化すると爪が皮膚に食い込んで細菌感染を起こし、腫れたり出血したりして強い痛みを伴います。爪を深く切り過ぎたり、窮屈な靴を長時間履き続けたりすることが悪化の引き金になることもあります。当クリニックでは保険診療による基本的な治療はもちろん、自由診療にて専用のワイヤーを用いた巻き爪の矯正治療も行っております。

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色素性母斑(ホクロ)

ホクロは、皮膚の一部にメラノサイトという色素細胞が集まったものです。ホクロはほとんどの人にありますが、中にはホクロそっくりの皮膚悪性腫瘍(悪性黒色腫など)もあるため注意が必要です。いびつな形、黒や茶色が入り混じっている、短期間で急に大きくなってきたなどの特徴がある場合は特に注意が必要です。診察の結果、悪性の疑いが無ければ放置して構いませんがご希望があればレーザー治療もご案内できます(自由診療になります)。

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皮膚腫瘍

脂漏性角化症

紫外線や皮膚の老化が主な原因ででき、ゆっくり大きくなる良性腫瘍です。老人性イボとも呼ばれます。手のひらと足の裏以外の全身どこにでも生じますが、ほとんどが顔です。悪性腫瘍と区別することが最も重要です。保険診療でとることもできますのでご相談ください。

日光角化症

日光を浴び続けたことにより発症する皮膚疾患で、老人性角化症とも呼ばれます。皮膚がんのごく早期の病変ですが皮膚の浅いところにとどまっているため、急速に進行して命に関わるようなことはほとんどありません。

皮膚悪性腫瘍

皮膚に生じる悪性腫瘍には、基底細胞がん(表皮の最下層である基底層や毛包などを構成する細胞が悪性化した状態)や有棘細胞がん(有棘層(表皮の中間層)を構成する細胞から発生するがん)、悪性黒色腫(皮膚のメラニン色素を作る細胞が、がん化した腫瘍)などがあります。悪性腫瘍は近くの組織に進入したり転移したりして増え続けていき、進行すると命の危険を伴います。一見ほくろやシミ、おできなどと紛らわしい皮膚悪性腫瘍もありますので、皮膚に気になる変化が生じましたら早めに皮膚科でご相談ください。

※当クリニックでは、「ダーモスコープ」(皮膚腫瘍などを診断する特殊な拡大鏡)による皮膚腫瘍の検査を行っております。

蜂窩織炎

蜂窩織炎は皮下脂肪組織の感染症で、主な原因菌は黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌です。ふくらはぎ~足にかけて発症しやすく、赤みや腫れ、熱感、痛みが生じます。重症化すると高熱が出て、寒気・頭痛・関節痛を伴うこともあります。血液検査をすると、白血球が増え、CRP(炎症反応)の上昇が認められます。治療は安静と適切な抗生物質の内服、あるいは点滴です。重症の場合は入院が必要なこともあります。

帯状疱疹

帯状疱疹は小さいころにかかった水痘(水ぼうそう)のウイルスが再活性化することで発症する病気です。ウイルスが神経の根元にひそんでいるため、発症部位の神経に沿って痛みや赤み、腫れ、水ぶくれが出現します。皮膚の症状が治った後も長期間にわたってピリピリするようなしつこい痛みが残ることがあり、「帯状疱疹後神経痛」と呼ばれます。一度「帯状疱疹後神経痛」を残すと長期間治らないことも稀ではないため、早期の治療が重要です。重症の場合は入院が必要なこともあります。

足白癬、爪白癬(水虫)

身の回りにはカビ(真菌)がたくさん存在しており、乳酸菌や納豆菌などの役に立つものもありますが、ヒトに病気を起こすカビもいます。白癬菌もその一つです。水虫ではこの白癬菌が感染してジュクジュクしたり、皮がむけたり、痒みが出てきたりします。塗り薬が主な治療です。人にうつる病気なので早めにしっかり治療することが必要です。水虫はごくありふれた病気なので一度しっかり治しても、人からうつされてすぐに再発することもあります。

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